和歌山有田の太陽園

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有田太陽園について

父から子へうけつがれる畑、
みかんづくりに一筋25年。

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太陽園は、園主井口和広の父である井口和也が、つくったみかん農園。
太陽園がある和歌山県有田は、みかんの一大ブランド有田みかんの生産地。
そんなみかん産地としての、その味とおいしさを磨いてきたのが、私たちが農園を営む有田川町大谷地区となります。

現在の園主井口和広に畑が引き継がれ、「みかんの味」を中心とした栽培を、25年間続けてきました。
昔ながらの手作業や自然栽培にこだわるのも、本当においしいみかんをみなさんにたべてもらいたいから。

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2018年には、その「太陽みかん」の中でも特に「味がよい」ものを選び、「食一」というブランドでお届けするようにいたしました。

ほどよい酸味と濃厚な甘みのバランスが、太陽園のみかんの特長です。
この味を全国の人に知ってもらって、笑顔になってもらいたい。そんな願いを胸に、毎日精魂を込めてみかんづくりに取り組んでいます。

食一みかんについて

食一みかん

「食一」をもっと多くの方に知ってもらうために、
みかんを太陽に見立てたロゴマークを作成しています。

『もっと多くの方々に、私たちのみかんを味わってもらい』
そんな思いが込めてつくった、太陽園のオリジナルロゴマークです。
(商標登録番号:第6127008号)

紀州有田の自然がはぐくむ。

甘味がつよく、おいしいみかんをつくれるのは、みかんづくりに非常に適した有田の自然があるから。年間通し温暖で、みかんの甘さが決まる夏に、雨が少ない気象条件、山が多いため、日当たりのよい段々畑がつくりやすい、降った雨は有田川に流れるため水はけがよい。有田の豊かな自然がはぐくむ、おいしいみかんを、わたしたち有田太陽園は毎日手塩をかけて育てています。

太陽園前景イメージ

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みかん生産量日本一の
紀州和歌山。

太陽園がある和歌山県は、みかんの生産量が日本一。なかでも、有田みかんは、400年以上の歴史を持ち、日本で最も有名なみかんブランドの一つです。
先人たちの知恵や歴史が詰まった、昔ながらの手作業や自然栽培を大切にして、こだわりのみかんを育てる。それが有田太陽園の”みかんづくり”です。